ブログの勝負は
最初の数行!前回、会員制サイトでのあなたの見た目について書きましたが、今回はその先、読者があなたのブログに訪れたときのことについて考えてみたいと思います。
あなたのブログに初めて訪れた読者は、全体的なイメージからまず直感的にブログを評価します。
いわゆるファーストインプレッションです。
色遣いや文字のサイズ、使われている写真やバナーなど、かなり多くの要素をひと目でインプットして瞬時に評価します。
具体的にどういう色遣いがどういう印象だとか、どういう文字のサイズがベストかとかいったことはまた別の機会に譲るとして、とりあえずは自分のブログの趣旨にあったテンプレートをよく吟味するなどして、最初の印象でUターンされないよう配慮することが大切でしょう。
さて、めでたくファーストインプレッションに合格し、少しでも興味が持てそうだと感じたら、読者はタイトルをざっと眺めます。
このときもし「今日のできごと」「始めました」「眠い」などのようなタイトルが並んでいたら、9割方読んでもらえません。
平凡なタイトルからは平凡な内容しか期待できないと判断してしまうからです。
記事を書く労力の2割くらいをタイトルに使って、せっかくの記事がタイトルで損をしないよう少々大袈裟なくらいのタイトルをつけるのがいいと思います。
次に、読者は記事の最初の数行を読みます。
ナナメ読みをするにしても、まずこの最初の数行を読みます。
実はこの最初の数行のことをリード文といいます。「つかみ」といった方がわかり易いかもしれません。
ブログに限らず、新聞などのメディアにおいても本文の概要がすぐにわかるリード文を書くことが、文章テクニックの基本とされています。
逆に言いますと、このリード文をうまく書くことであなたのブログの印象が大きく変わるということです。
もっとも簡単に書けるリード文は本文のまとめを冒頭に書くことです。
結論を先に書いて本文につなげることにより、読者の興味を惹きつけておくことができます。
また、コメントを貰えるブログにもこのリード文が活用できます。最初の数行だけ読めばある程度の内容がわかるので読者はコメントしやすくなります。
本文とまったく関係ないリード文を書いてとりあえず惹き付ける、といったテクニックもあります。これはとかく単調になりがちなアフィリエイト記事に有効です。ちょっとダメな自分の近況をさらけ出して読者の親近感を獲得し、アフィリエイトの本文につなげるわけです。こうすれば肝心の売り文句にたどり着くまえに読者を逃がしてしまうことも少なくなるでしょう。
ブログのトップページではタイトルとリード文だけを表示して、本文は「続きを読む」に書いておくといった手法も有効です。こうすることでブログの印象をより強くアピールできるようになります。
アクセス解析に直帰率というものがあります。
ブログに訪れた人がどれだけ滞在していたか、他のページをどれくらい閲覧したかで算出される数値です。
直帰率が低ければ低いほど読者が興味を持ってブログを読んでくれているという目安になります。
最初の方でお話したタイトルも大切なリード文のひとつです。
せっかく来て頂いた読者をUターンさせないために、タイトルとリード文でがっちり読者をつかんで、ぜひ直帰率を下げましょう。
テーマ : ブログはじめました! - ジャンル :
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